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2008年12月

今学期の反省 その2

続いて勉強のやり方編ですが、これははっきり言って「もっとタイムマネジメントをしっかりせねば」の一言に尽きてしまいます。

  • 教訓① 最初が簡単だからといってずっと簡単だと思わないこと。1回の課題にかかる時間がいつも同じだと思わないこと。最初は期待値の計算に2コマ使っていた統計の授業、なんて簡単なんだとなめてかかっていたら、ANOVAや回帰分析辺りで理解に時間がかかるようになり最後が大変でした…。
  • 教訓② (全部完璧に読むのは無理でも)リーディング課題の予習をあきらめないこと。読まなくても授業はなんとかなってしまうために途中からリーディングをおろそかにしていましたが、結局課題をやる度に全部読み直す羽目になり、そのために次回の予習の時間がないという完全な悪循環でした。
  • 教訓③ 少しでよいので授業の直後に復習の時間を取ること。…わからないところはオフィスアワーに聞きに行けばいい!と思っていましたが、いざ行こうと思ったら、何がわからないのか自分でもよくわからないということがあまりに多く、結局ほとんどオフィスアワーを活用できませんでした。記憶の新鮮なうちに問題点をピックアップせねば。

あまりにも今更ですが、何をいつどれだけやるか全て自分で決めるというのは結構難しいものだと実感。仕事をしている時はそこそこ自己管理できているつもりになっていましたが、結局外部からのプレッシャーが大きい仕事をせっせとやって後は適当にこなしていただけで、どこまで主体的に価値判断の軸を持って仕事をオーガナイズできていたか怪しいもんだと思ってしまいました…。とりあえず来学期はもう少し自分のペースを確立できるよう頑張りたいと思います。

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今学期の反省 その1

水曜日に試験が終わり、くたびれ果てて寝ること15時間近く。翌日起きたら昼過ぎでした。上まぶたが弛緩して、完全に一重になったまま戻りません。どうしよう…

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さて、あれよあれよという間に一学期終了。もう留学生活の1/4が過ぎたことになります。多少進歩した部分もあるけれど当初の思惑通りに行っていない部分も多々あり。ざっと反省して次学期に備えたいと思います。今日は英語編。

  • Speaking: (相対的には)一番進歩しました。Language Partnerと定期的に話すようにしたのが◎。政治・経済・社会・文化…多少複雑なことも話そうと努力する機会ができて、自信のなさ故に簡単なことだけで話をまとめている状態から少し脱却できました。技術的には、こそあど言葉(this/that/it/these/those etc.)・時制の使い分け、スピードコントロール(他人の早口につられて自滅しなくなった)辺りが成長した点でしょうか。初歩的過ぎますが、speakingの問題は分かっていることが分かっているとおりにできないことなのです。来学期は、とっさの受け答え(これまた初歩的…)を磨きつつ、もう少し学部の中でも発言するようにしたいです。
  • Listening: 正直これが一番課題です。先日、レポートのためにPlanning Commissionの議事録を読んだのですが、自分が正反対に理解している部分が多すぎて冷や汗かきました…。初めに比べると随分ましになってきていますが、聞き取れないかもしれないという不安が大きいと結局人と話すこと自体も避けるようになってしまいます。くじけず練習あるのみです。
  • Reading: 割合得意だと思っていたのですが、この間レポートの参照文献を読んでいてやはり母語と同じような読解力は働いていないことを実感。目の前の文章を訳せないということはないのですが、全体として要するにこの文章のポイントはこういうことだよね、と把握する能力が弱いのです。で、なんだかすっきりしない気持ちでレポートを書き進め、〆切も間近になってから「ああーっ!この文章の批判すべき点はここかーっ!」と気付いて書き直し…みたいな。母語ではないと自覚して最初から批判的に読む姿勢をもう少し身につけないといけません。
  • Writing: 一学期通して一番気楽でした。日本語もそれほど早くは書けないので、正直あまり差を感じません。いやいや、まだ技術的に問題山積みであろうことは間違いないのですが、結局、どう書くかではなく何を書くかが常に最大の山なのです。求められている内容を同定し、自分の考えとうまくつなぎ合わせる過程が一番時間がかかります。という訳で、技術的な問題は冬学期履修予定のWritingの授業で先生のご指導を請うことにします。

結論としては、多少なりとも進歩したと自分で思える点があったので、それだけでもよかった。まだまだ目指すゴールは遠いですが、どこかでブレイクスルーが訪れると能天気に信じ込んで、めげずに地道に頑張りたいと思います。

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引用の仕方

ほとんど徹夜でLegal Memoのドラフトを書いていたものの、追い込みの時間帯(早朝)に思考停止状態に突入。結局ライティング・アドバイザーにチェックしてもらえるような代物ができませんでした。法律解釈みたいな内容なので、これだけは自分のプライドにかけてまともなものに仕上げたいと思ってしまうからでしょうか。Legal Memoは毎回試験の勉強より体力を消耗します…。

とはいえ、せっかくアポイントを取っていたので、前回大幅に減点された引用の仕方についてアドバイザーに相談をしてきました。今まで知らなかったと白状するのは恥ずかしいですが、今後のためにメモしておきます。

  • 文献から丸々引用した文章・フレーズは、脚注でどの文献の何ページか明示するのはもちろん、本文中でも"..."をつけて表示する。
  • 元の表現から単語を一つ二つ置き換えたぐらいでは自分の文章とは言えない。それぐらいなら前述のとおり、そっくり抜き出して"..."を使った方がベター。結果として引用符だらけの文章になったとしても、引用符なしで剽窃の疑いを招くよりはまし。
  • どれぐらい引用元の文章を変えれば自分の文章と言えるのか明確な基準はない。ぱっと見で文章構造や言葉遣いの相当部分が共通していると、他人のアイデアを引用しているとみなされる場合が多い。教科書やノートの内容を頭に入れた上で、それを見ないで文章を書くのがベスト。そうすれば、たいてい自分の文章と言いうるものになる。

と、だいたいこんな感じです。使う言葉の全てが六法のどこかに存在することを証明するよう求められた職場の習慣となんとまあかけ離れていることか。もちろんアカデミックの世界では同じようなルールが日本にもあるはずですが、卒論を書く際に細かく注意されたことなど全くなかったし、こだわり具合が随分違う気がします。今回は失敗しないようにしなければ…。

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不覚にも

フラッシュドライブをなくしました。学校からの帰り道、ペンケースのファスナーが開いていたので嫌な予感がしたのですが案の定。学校で使った記憶はないので、何かの拍子に落としたのでしょう。がっくり…。今朝作りかけていたレポートその他がパーですweep

とはいえ、最近はミシガンの不幸のニュースがあふれすぎていて、こんなことがあってもそれだけで済んでよかったと思えてしまうのは良いのか悪いのか。月曜の統計のプレゼンで取り上げるミシガンの失業率(by Bureau of Labor Statistics)がどんどん悪化中。2007年10月7.5%→2008年9月8.3%→10月9.3%…と、さっぱり底をつく気配がありません(ちなみにミシガンの過去最低は16.2%、1982年。)。年中不景気なミシガン州、一方これといった産業のない平和な大学町アナーバー、金融危機といっても今ひとつ実感が薄いなと10月頃までは思っていたのですが、さすがに最近のニュースを見ていると怖いです。Big3が多少の救済措置を受けられるとしても、解雇される人はまだまだ増えるでしょう。えらい時にミシガンに来てしまいました。学費が上がらないことを祈るばかりです。

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乗り切るぞー!

最近は学校の誰と会っても期末試験の話ばかりです。幸か不幸か試験やレポートの〆切がほとんど重なっていないので、落ち着いて、かつ全速力で、目の前のことから片付けていくしかありません。あと10日強の辛抱。

  • 8日(月) 9:00 Stat.(統計)/プレゼンテーション・レポート〆切
  • 9日(火) 8:10 Econ.(経済)/In-Class Exam、10:30 Legal.(法律)/レポート〆切、授業最終日
  • 10日(水) 10:30 Legal./Writing Advisorとミーティング(11日提出のメモについて。構成がつまっていないドラフトを持っていくと文法チェックしてもらえないので要注意)
  • 11日(木) 10:30 Legal./メモ〆切
  • 12日(金) 12:00 Econ./レポート〆切
  • 15日(月) 9:00 Stat./Final Exam、13:00 Legal./Final Exam開始(Take-home)
  • 17日(水) 13:00 Legal./Final Exam終了

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寒さ対策

寒さが増してきて頻繁に写真を撮ることもなくなりそうなので、ブログのデザインを少し遊びのあるものに変えてみました。

最近外出すると鼻が痛くて困っています。帽子もブーツも買って全体的にはしっかり防寒対策しているつもりですが、顔だけはどうもこうも。許されるなら本気で目出し帽をかぶりたい気分です。せめてマスクだな(←こちらではマスク姿の人を見かけないので、しばらく躊躇してました…)。

嘘かほんとか知りませんが、アメリカ人は体感温度が高いという話をよく聞きます。確かに夏のクーラーはかなりきつく、冬の暖房は予想していたほど強くありません(我が家は別です)。私なんぞ教室内にいる時はほぼジャケットを羽織ったまま…これ以上室温が下がるとかなり辛いです。冬が来るまでは「暖房ガンガン効かせて半袖で生活するなんてエネルギーの無駄遣いも甚だしい!」と主張していた私ですが、自分の体質に若干ジレンマを覚える今日この頃です。

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日本語で昼食を

先週初めてNorth Campusで勉強している日本人数名と知り合い、本日初めてその人たちと昼食を共にしました。大学全体ではそこそこ日本人の知り合いもいるものの、授業のある日に日本語を話す機会はこれまで皆無だったので無性に嬉しいです。誰かの言葉に対して臨機応変に返答できること、常に頭の中で作文していなくても話が続くこと、必死にならなくても情報が耳に入ってくることの快感を味わい、少しばかり自信を取り戻した気分になりました。

North Campusは基本的に右脳学部(工学系・芸術系)の集まりなので、その場のメンバーで文系人間は私一人。Aerospace専攻の人が3人もいて驚きましたが、実はミシガンのAerospace Engineeringは全米でもかなり有名なんだそうです。そういえば夏のキャンパスツアーの際に、飛行機(本物?実物大模型?)やNASAの管制室の様子を映しているモニターを見かけてワクワクしたことを思い出しました。なかなか日本では知り合う機会がない世界の人たちでもあり、これからも時々話ができたらいいなと思っています。

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連休明けと共に雪雲再来。今日は21時過ぎからCentral Campusの広場でインドのテロの犠牲者を追悼するキャンドルサービスがあるそうですが、さすがに出かけるのはあきらめました。

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