初インタビュー
Fundamentals of Planning Processのグループワークの一環で初インタビューを行いました。…といっても相手は環境保全活動を行っている学生団体の責任者(大学4年生)なのですが、一人きりでのインタビューはやはり緊張。指導教官じゃないから私に付き合う義理はないし、カンバセーション・パートナーと違って日本人に興味がある訳でもない、英語の下手さに呆れられたらどうしよう…、果たして一時間も話が持つだろうか…等々、心の中は不安でいっぱい。けれど、今日は絶対下手な言い訳(「英語が下手でゴメンなさい…」とか)はしないぞ、最初から最後まで明るくはっきり話すぞ、と心に誓って隣町Ypsilantiへ向かいました。
結果は70点ぐらいでしょうか。終始和やかな雰囲気は保てたし、一通り必要な質問もできました。問題は自分の情報処理能力。お願いして会話を録音していたからいいようなものの、相手の話の6割ぐらいしか理解できていない気がします。やはり基礎的なリスニング能力がまだ足りないんだな、と感じました。まあ、初対面の相手と一時間気まずくならず会話できたという点で、とりあえず今日は合格ということにしておきます。
反省はともかく、相手の学生はテキパキして感じのよい女性でした。団体の将来像について質問した時、実はたいした答えを期待していなかったのですが、「キャンパス内にSustainability officeを作ってリサイクル活動をもっと体系的に行いたい」「バイク(自転車)ショップを作って車の使用を減らしたい」「オンラインジャーナルを充実させたい」「他大学や地域のNPOとの連携を深めたい」…とアイデア満載。自分はあと少しで卒業だけれど、この活動は今後も育てていきたいと熱心に語ってくれました。環境保全に熱心な教授や関係の深い地域団体も後で紹介してくれるとのこと。自分の持てるものをできる限り私に伝えようとしてくれているようで、とても嬉しかったです。小心者の私はついつい自分がうまくできた・できなかったということに囚われてしまいがちですが、インタビューで大切なのは意味のある情報交換ができること。英語に自信がないからと言って卑屈にならず、相手が気持ちよく話せる環境作りに努めようと改めて思いました。
さて、来週はもう一本インタビューが待ち構えています。今度は仕事をしている大人が相手。気合を入れ、且つ落ち着いて(↓こんな感じ?)臨みたいと思います。
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