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Bird's Eye

ボストンからミシガンに帰る日。事情により午前中は外出できなかったので、結局空港に直行、帰路デトロイトへ。離陸した時は曇天ですぐに地表が隠されてしまったのですが、デトロイトが近づくにつれ視界が晴れてきました。飛行機からこれほどじっくり地上を眺めたのは久しぶり。土地利用規制を勉強したせいか、区画割や家の配置などがいちいちおもしろく、夢中で観察してしまいました。

規則的に区画割された農地の合間に市街地(カナダ)、奥はおそらくヒューロン湖

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セント・クレア湖を渡った途端、広大なデトロイト郊外の出現

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ぞっとするほど幾何学的な宅地開発

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典型的な郊外の一戸建て住宅開発(クルドサック(袋小路)、幅広なセットバック)

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土地利用の観点から環境保全にアプローチするという米国都市計画界の試みに興味を持って都市計画を学びに来た訳ですが、空から見ると米国で議論されていることがいかにこの国特有の土地利用に既定されているかということを実感します。来る前から予期していたことであり、異なる社会構造・異なる考え方に触れて、発想の幅を広げることに意義があるのだと思ってはいますが、外国で政策を勉強し、そこから日本に役立つ何かを導き出すことの難しさを改めて感じました。

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